PGLジャパンカップ2013


使用したのは相変わらずのコチラ(http://d.hatena.ne.jp/ryuu5433/20130113/1358097688)のスイッチトリパのアレンジ

最高レート1689 最終レート1571
最後は1400台に怒涛の運負け連続で心が折れました
最後以外にも過去にないレベルで運が悪く今回の大会は縁が無かったかな
パーティの時代遅れ感は否めませんがもう少し結果の出せる構築だったとは思います

残りはアレンジしたポイントだけ載せておきます書いてない部分に関しては全く変更がありません

霊獣ボルトロスラティオスに変更

ラティオス@拘りスカーフ
159-*-112-172-132-170
流星群 冷凍ビーム 目覚めるパワー炎 トリック

スカーフポケをラティオスに変更
これにより先発にウルガと並べることで相手のドラゴンからもウルガを守れる用になります
トリックも手に入ることでコンボパーティへの妨害も可能に


ランドロス(霊獣フォルム)
性格を陽気→意地っ張りに変更(配分は変わらずH4AS252)
それに伴い岩技を岩雪崩→ストーンエッジに変更

意地っ張りへの変更
最速にしていた理由の一つとして相手のスカーフの判断がありましたが
最近は最速非スカーフの数が多くたとえ相手が早かったとしてもスカーフである可能性が非常に低くなったため
逆に非スカーフミラーでお互いに蜻蛉返りを選択した際に後攻のほうが圧倒的に有利と感じたため意地っ張りにすることで火力を上げることにしました

岩技の変更
陽気のストーンエッジは命中不安定なのに火力も中途半端とあまり好きではありませんでした
最速であるため上をとれるポケモンも多く怯みが期待できる岩雪崩のほうが採用価値があると感じます
逆に意地っ張りエッジはHボルトを高乱数で持っていけるのを始め手助けを絡めれば更に色々なポケモンを1発で持っていける点に非常に魅力を感じ採用に至りました
相手の数を1匹減らすだけで受け回しの選択肢がかなり狭まるためトリルターンの間に倒し切りたいこのパーティでは最悪1:1交換になってでも素早く1匹処理することは非常に後の試合展開で有利に進める事ができます